Amazon RDS 最安インスタンス db.t2.micro を契約してみた。【ベンチマーク】

目次1 Amazon RDS を選んだ理由2 オンデマンドインスタンス & リザーブドインスタンス2.1 オンデマンドインスタンス2.2 リザーブドインスタンス3 使い方4 ベンチマーク4.0.1 準備4.1 トランザクションとは4.2 vCPU : 4 / メモリ : 4GB サーバー4.3 Amazon RDS db.t2.micro データベースもクラウドの時代や! 自サーバーにデータベースを置くとバックアップするのが面倒だったり、管理が大変だったりと大変なので クラウドに置いてみようと思った。   Amazon RDS を選んだ理由 無料体験期間で12ヶ月無料で使えるからです! 無料で使えるプランは db.t2.micro 最安インスタンスです。   インスタンス vCPU メモリ PIOPS 用に最適化 ネットワークパフォーマンス 容量 db.t2.micro 1 1GB 無 低 5GB その他の料金については公式サイトを見て下さい。   また、使えるエンジンも多く ・Aurora ・MySQL ・MariaDB ・PostgreSQL ・Oracle ・SQL Server と現時点(2016/04/23)で6個から選べる…。   他にもクラウドデータベースは ・Oracle Cloud ・Google Cloud SQL ・Rackspace があります。     オンデマンドインスタンス & リザーブドインスタンス オンデマンドインスタンス オンデマンドインスタンスでは長期間の契約や初期費用がなく、時間単位でインスタンスに対する料金が発生します。これにより、データベースのキャパシティーを事前にプランニングしたり、購入したりするコストや手間が省けます。オンデマンドの料金設定のため使用した分のみ料金が発生し、開発、テスト、その他の短期ワークロードに最適です。 言ってしまえば従量課金制です。使った分だけ支払います。   リザーブドインスタンス リザーブドインスタンスは一定量のデータベースワークロードに最適で、オンデマンドと比べて大幅にコストを削減できます。オンデマンド料金と比べると、1 年契約のリザーブドインスタンスでは最大 44%、3 年契約のリザーブドインスタンスでは最大 63% のコスト削減が可能です。リザーブドインスタンスの場合は、所定の期間終了まで使用する契約を結ぶことになり、初期費用のお支払いが必要ですが、時間あたりの料金は下記のとおり割安になります。実際に使用したかどうかにかかわらず、期間中は各時間ごとに料金が発生します。 こちらは固定料金みたいなものです。 今回契約したのは オンデマンドインスタンス です。 使うのなんて月に数回程度、数十行のレコードへのINSERT,UPDATE,SELECTぐらいなのでリザーブドインスタンスだととてつもなく料金の無駄になります。     使い方 使い方ではなくインスタンス作成の時ですが、右側を選択すると「無料利用枠範囲内」で 勝手に項目が決定されます。 ステータスが利用可能になるとエンドポイント(URL)が表示されます。 セキュリティポリシー的なやつで、アクセス元IPをホワイトリストに追加する必要があります。 mysql -h <エンドポイントURL> -u <ユーザー名> -p でいつものように使えるようになります。 既存のデータベースをダンプして、RDSにインポートしてコードを書き換えれば 簡単に移行できます。   ベンチマーク 今回は Sysbench というベンチマークソフトを使ってみました。 CPU、ディスクI/O、データベースなど様々なベンチマークを測ることができます。 準備 [crayon-5b2884c8c29c1985070885/] レコード数は10000   [crayon-5b2884c8c29d2026577655/] 何となく分かると思います。 比較はトランザクション数で比較します。   トランザクションとは … 続きを読む Amazon RDS 最安インスタンス db.t2.micro を契約してみた。【ベンチマーク】