postfixadmin, SMTP-Auth を使う際に絶対に必要な設定【postfix dovecot cyrus sasl】

ちょっとバーチャルユーザーでメールサーバーを構築することがあって
どのサイトにも注意書きされてなかった(言い訳)ので覚書として書きます。

 

postfixadmin(MySQL) + postfix + dovecot + Cyrus SASL で必要な設定だけ残します。
ここの設定だけでは動作しません。

 

バーチャルユーザーのメールを受けるアカウントの作成

 

Cyrus SASLでMySQLが扱えるように

 

postfixadmin の設定

色んなサイトで分かりやすく紹介されているので省略しますが
postfixadmin + postfix + dovecot + Cyrus(SMTP-Auth)を使う際に必要な設定

インストール作業をする前に前もってこの設定をしておいてください。
もしかしたらインストール後でも設定変更してどうにかすればいけそうだけどよく調べてません。

なんで平文で保存しないかといけないと
SMTP-Auth認証する際に、Cyrus SASLライブラリを使いますがこのライブラリが暗号化された文字列に対応してない(MD5が非可逆)のために設定がどんなに合っていてもmaillogにはパスワード認証に失敗しましたって吐かれます。

参考:https://groups.yahoo.com/neo/groups/postfix-users/conversations/topics/241701

 

 

postfix の設定

大部分は割愛します。SMTP-Authらへんだけ最下部に追記。

 

OB25対策のためにサブミッションポートを使います。

 

postfixのSMTP-Authの際に、postfixadminで登録した情報を見に行く情報を。

 

 

saslauthd の設定

 

 

dovecot の設定

必要なとこだけ

 

今回はバーチャルユーザーで、全てのメールはvmailユーザーで受け取ります。
postfixの設定によって
/home/vmail/ドメイン名/バーチャルユーザー名 というディレクトリ形式になります。

 

 

SELECT concat部分はvmailユーザーで受け取るのでご注意。最後にスラッシュも注意。

 

あとは必要なソフト類を全て再起動なりさせてください。

 

今回はSSLを使用しなかったので本番で使うときはSSLになり設定したほうがいいと思います。

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