激安3D NANDなNVME SSD「ADATA ASX8000NP-128GM-C」を2台でベンチマークとってみた

ベンチマークを”とる”の漢字ってどれが正しいのか
毎回迷う。

3D NANDでNVME SSDを2つ手にしたので
fioを使ってベンチマークを取ってみたいと思います。

 

構成


  • ADATA ASX8000NP-128GM-C ×2(M.2 -> PCIe変換カード)
  • RAIDZ-1(ZFS)
  • Proxmox(Debian)
  • Xeon E5-2650
  • Memory 32GB

今回はブートディスクではなく、ZFSを使ってRAID1環境です。
RAID0ではないのでご注意ください。

 

ベンチマーク

今回はWindowsではなくLinux環境なので
fioを使ってベンチマークを行いました。

オプションとしてbs=4k, jobs=64となっています。

※書き込み速度に関してはチューニングをしていないので
信用しないでください。

 

シーケンシャル リード

IOPS : 701270
bw : 2739.4MB/s

 

シーケンシャル ライト

IOPS : 258093
bw : 1008.2MB/s

 

ランダム リード

IOPS : 731567
bw : 2857.8MB/s

 

ランダム ライト

IOPS : 14872
bw : 59489KB/s

 

まとめ

種類 IOPS スループット(MB/s) レイテンシ(usec)
Seq Read 701270 2739.4 50usec
Seq Write 258093 1008.2 100usec
Rand Read 731567 2857.8 20usec
Rand Write 14872 59.49 50msec

※書き込み速度に関してはチューニングをしていないので
信用しないでください。

書き込み速度に関してはZFSのsyncがenableな状態でとったので
激遅になっています。

購入当時、このSSDは9,000円を切る価格で3D NAND + NVME 1.2が搭載されており
コストパフォーマンスが優れているSSDだと思います。
それでも10,000円を切っているのでオススメです。

熱はそこそこ高く、冷却もきちんとしないと
サマールスロットリングが発生してしまうので注意が必要です。

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